京都祇園でセラミック治療・矯正治療の歯医者なら|奥野歯科 祇園縄手診療所|お子さまを持つご家族へ
お子さまを持つ
ご家族へ
- 京都祇園の歯医者「奥野歯科 祇園縄手診療所」TOP
- お子さまを持つご家族へ
小さなお子さまを
持つご家族でも
通いやすい歯医者
小さなお子さまがいると、親御さまはなかなか自分の歯の健康に時間がかけられないものです。しかし、治さないままでいれば悪化してしまいます。お口の健康を考えた場合、痛みや腫れなどのお悩みをそのままにすることはおすすめできません。
京都祇園・河原町の歯医者「奥野歯科 祇園縄手診療所」では、小さなお子さまのいるご家族の方が、気軽に通えて治療を受けやすい環境を整えています。もちろん、小さなお子さまと一緒にお越しいただけます。
お子さま連れでも
安心して治療に
集中できる理由
保育士資格を持つ
スタッフがお子さまを
見守ります
当院には、保育士資格を持つスタッフが2名在籍しています。親御さまが治療中の間は、スタッフがお子さまの様子を見守ります。小さなお子さまをお連れの方も、お気軽にお越しください。
キッズスペースで
遊びながら楽しく待てる
おもちゃや本がたくさんある、キッズスペースを完備しています。親御さまが治療中、お子さまはこちらで楽しく遊びながらお待ちいただけます。安心して治療をお受けください。
バリアフリーなので
ベビーカーでも安心
当院はビルの4・5階にあり、エレベーターが設置されています。院内はバリアフリー設計なので、ベビーカーでもスムーズにお越しいただけます。診察室も入口を広めにとっているので、ベビーカーを入れていただくことも可能です。
時間厳守を大切にした
短時間での治療
小さなお子さま連れの患者さまに配慮し、治療は時間厳守を大切にしています。事前にどのくらい時間がかかるのかもお伝えしています。お子さまが飽きてしまわないよう、配慮してなるべく短時間で治療できるように努めます。
お子さまの歯の治療も
ご相談ください
乳歯が生えはじめた生後半年後くらいから、虫歯になる可能性があります。乳歯は永久歯と比べて柔らかく抵抗力も弱いため、虫歯になるとすぐに進行してしまいます。また、乳歯の虫歯は、永久歯にも影響を及ぼす恐れがあります。「生え替わるから」と放置するのではなく、お子さまが虫歯になりましたらなるべく早くご相談ください。
お子さま専用クラブ
“ホワイト歯ッピー
クラブ”のご案内
“ホワイト歯ッピークラブ”は、「仲間と一緒に健康なお口を目指す」ことをコンセプトにする、お子さま専用のクラブです。歯医者が苦手なお子さまはたくさんいらっしゃいます。「みんなに楽しく歯医者さんに通ってもらいたい」「お友達の笑顔であふれる歯医者さんにしたい」という願いを込めて、このクラブをつくりました。
お子さまが大きくなっても虫歯で悩むことなく、ずっと自分の歯で健康に楽しく食事できるように、親御さまと当院で頑張りましょう!クラブ会員は随時募集中です。
クラブ活動 |
---|
|
対象 |
0~12歳(小学生以下) ※入会金・会費などは一切かかりません |
フッ素塗布でお子さまの歯を守りましょう
京都市では、「子どもの虫歯0(ゼロ)」プロジェクトを推進しています。このプロジェクトにより、お子さまのフッ素塗布にかかる費用が無料です。
- 対象者:京都市内にお住まいの2~3歳のお子さま※
- 費用:無料(初回のみ)
- 内容:フッ化物歯面塗布(フッ素塗布)
- 実施場所:指定医療機関ステッカーが掲示されている歯科医院
※満2歳のお誕生日から4歳のお誕生日の前日まで
フッ素には、歯の表面のエナメル質を補強し、再石灰化を促す働きがあります。そのため、定期的にフッ素を歯に直接塗布すれば、虫歯に負けない強い歯をつくれます。また、殺菌効果もありますので、虫歯予防にもつながります。
平成16年4月1日以降、京都市母子健康手帳に「フッ化物歯面塗布受診表」が添付されております。初診の際にこちらをお持ちください。
お子さまの口腔機能発達不全症にご注意!
口腔機能発達不全症とは、「食べる」「話す」「息をする」といったお口周りの機能が正常に行えない状態のことです。実は近年、口腔機能発達不全症が疑われるお子さまが増えています。柔らかい物を食べることが増えた、口呼吸の習慣がある、舌の位置が低いなどさまざまな要因が重なっていることが原因として考えられます。
当院でご提供しているMFT(口腔筋機能療法)は保険診療で行えるものです。お子さま一人ひとりに合わせ、こまめに経過観察をしながら機能改善トレーニングを実施します。口腔機能発達不全症は知識として知っているだけでも、予防につながります。ぜひ一度、お子さまと一緒にお越しください。
お腹の赤ちゃんの
ために妊娠中は
お口のチェックを
妊娠中は、女性ホルモンや食生活の変化、さらにはつわりによってブラッシングが十分にできないことから、虫歯や歯周病になりやすい時期です。特に歯周病は、早産や早期低体重児出産との関連性が報告されています。母体と胎児の健康を守るためにも、妊娠期の歯科検診や予防メインテナンスの受診がおすすめです。
妊娠中、歯科検診を受けられるのは、つわりが過ぎて安定期に入ってからです。当院では、レントゲン撮影や治療中の体勢、使用する薬剤などを配慮し、妊娠中も安心して治療を受けられるように心がけています。妊娠中の歯科検診、予防メインテナンスは、京都祇園・河原町の歯医者「奥野歯科 祇園縄手診療所」にご相談ください。