京都祇園でマウスピース矯正の歯医者なら｜奥野歯科 祇園縄手診療所｜マウスピース矯正
マウスピース矯正
矯正治療でこんな
悩みはありませんか？
- 歯並びがガタガタで、思いきり笑えない
- マスクをしないと歯が見えるのでの外せない
- 前歯が出ていて恥ずかしい
- 前歯が乱れていて物を噛み切れない
- すきっ歯なのが恥ずかしい
- 矯正治療は装置が目立つから嫌だ
- 矯正中も食事やブラッシングを快適に行いたい
このような悩みや要望があれば、マウスピース矯正がおすすめです。京都祇園・河原町の歯医者「奥野歯科 祇園縄手診療所」では、透明で目立たないマウスピース矯正「インビザライン*」に対応しています。
*マウスピース型矯正装置 ※薬機法対象外
マウスピース矯正の
無料相談で丁寧に
お答えします
当院では、マウスピース矯正治療の無料相談を随時行っています。「費用や治療期間はどれくらい？」「目立たない？」「痛みはない？」など、マウスピース矯正に関する気になる疑問に丁寧にお答えします。お電話またはLINEでご予約のうえ、お越しください。
デンタルローンで
月々のお支払い額が
抑えられる
当院はデンタルローンに対応しています。デンタルローンは金利が低く、分割回数を最大120回まで設定できるお支払い方法です。月々のお支払い額を抑えたいという方におすすめです。Webから簡単に審査できるので、ぜひご利用ください。
部分矯正：インビザラインGo*のお支払い例
| 月々のお支払い額を抑えたい |
|---|
|
¥6,000/月 ※115回払いの場合 |
| 2年で払い終えたい |
|
¥27,000/月 ※24回払いの場合 |
| 1年で払い終えたい |
|
¥52,000/月 ※12回払いの場合 |
全顎矯正：インビザライン*のお支払い例
| 月々のお支払い額を抑えたい |
|---|
|
¥9,000/月 ※107回払いの場合 |
| 3年で払い終えたい |
|
¥25,000/月 ※36回払いの場合 |
| 1年半で払い終えたい |
|
¥49,000/月 ※12回払いの場合 |
料金表
| 【部分矯正】 インビザラインGo* |
|---|
| 検査診断費 ¥33,000 ＋ 装置代 ¥550,000 ＋ リテーナー ¥33,000 |
| 合計 ¥616,000（税込） |
| 【全顎矯正】 インビザライン* |
| 検査診断費 ¥55,000 ＋ 装置代 ¥770,000 ＋ リテーナー ¥33,000 |
| 合計 ¥858,000（税込） |
*マウスピース型矯正装置 ※薬機法対象外
追加費用なしで安心の
トータルフィー制度
当院のマウスピース矯正では、はじめにすべての費用を提示する「トータルフィー制度」を採用しています。矯正装置の費用、定期的な装置の調整料、治療後の保定装置（リテーナー）代まで、治療期間中にかかるすべての料金が含まれています。そのため、追加料金が発生しません。
治療開始前に総額費用が分かるので、「予定より治療期間が長くなった」という場合も、治療費が高くなることがないので安心です。
シミュレーションで
事前に治療後の
歯並びが分かる
インビザライン*の治療前に、口腔内スキャナーにて歯型を採取します。その3Dデータと検査結果をもとに、治療によってどのように歯が移動するのかをシミュレーションして患者さまにお見せしています。
治療期間や、治療により歯並びになるのかイメージができるため、モチベーションを高められます。
*マウスピース型矯正装置 ※薬機法対象外
負担なく精度の高い
型採りができる
口腔内スキャナー
「iTero（アイテロ）」
シリコーン印象材を用いる従来の型採りは、口が開きにくい方や嘔吐反射が起きやすい方にとってかなり苦痛でした。しかし、iTeroならば短時間でスキャンできるので、患者さまに負担がかかりません。
また、精度が非常に高く、従来よりも精密な歯型を採取できます。デジタルデータなので、データをすぐに送信して即座に製作できるのはもちろん、データの変形・劣化の心配もありません。
矯正治療の経験から
患者さま本位のマウス
ピース矯正を行う
京都祇園・河原町の歯医者「奥野歯科 祇園縄手診療所」の院長も矯正治療を経験しました。そのため、矯正装置のわずらわしさ、痛み、目立つ恥ずかしさなどを実際に体験しています。気持ちが痛いほど分かるからこそ、患者さまの悩みに寄り添って、マウスピース矯正を進められます。患者さまが自信を持って笑っていただけるように、しっかりサポートします。
マウスピース矯正を
するメリットと注意点
マウスピース矯正の
メリット
- 薄く透明な素材なので、目立ちにくく他人に気づかれません
- 少しずつ優しく歯を動かすので、痛みはほとんどありません
- 装置は取り外し可能で、隅々までブラッシングできて虫歯リスクを低減できます
- 装置を外して、普段通りに快適に食事をお楽しみいただけます
マウスピース矯正を
するうえでの注意点
装着時間を
お守りください
マウスピース矯正は、優しく少しずつ歯を動かします。そのため、装着時間が不十分だと歯が動きません。取り外せることは大きなメリットですが、その一方で外したままにすると矯正がなかなか進まないというデメリットもあります。
なるべくスムーズに矯正治療を進めるためにも、1日最低20時間以上の装着をお守りください。
連続した装着時間が大切
マウスピース矯正では、連続した装着時間が大切です。長い時間装着し続けることで、歯が動いていくためです。お食事やブラッシングのタイミングは外しても問題ありませんが、それ以外は基本的に装着し続けるようにしましょう。「食事の後につけ忘れた」ということがないようにお気をつけください。
対応装置について
インビザライン*
マウスピース矯正システムの「インビザライン」は、1999年にアメリカでサービスが始まりました。これまで20年以上、約800万症例ほどの実績がある優れた矯正システムです。大臼歯（奥歯）を含むすべての歯を動かすことができ、幅広い症例に対応できます。
インビザラインGo*
インビザラインGo*は、前歯のみの歯列矯正に特化したものです。目立たないマウスピース装置によって優しく歯を動かすというコンセプトはそのままに、気になる前歯のみをより短期間で矯正可能です。大臼歯を動かさないため、対応できる症例は限られるものの、治療費や矯正期間を短くしたい方におすすめです。
*マウスピース型矯正装置 ※薬機法対象外
マウスピース矯正では
対応できない場合
マウスピース矯正では対応できない症例もあります。その場合は、ワイヤー装置による矯正治療が必要です。当院は、マウスピース矯正にのみ対応しています。診査・診断によりワイヤー矯正でないと対応が困難であると判断する場合は、近隣の提携医院を紹介します。